ITベンチャー設立 帰国者に向けたメッセージ

2016/01/02 21:48:13
タイプ
帰国後
名前
manage
メールアドレス

都内に本社を置き、
スマホアプリ、WEBサービスに特化したITベンチャー企業を、2月に設立しようと考えております。
(設立は2月を予定してますが、人材の募集は引き続き行っておりますので、2月以降の帰国をお考えの方でも可能です。
また、現地在住者の参加も可能です)


本法人は、『フィンテック』『シェアリングエコノミー』の2つの分野において
日本を代表する会社を目指していきます。

『フィンテック』、金融(フィナンシャル)とIT(インフォメーションテクノロジー)の造語で、
現在世界では、この分野が急激に注目され伸びています。
代表的なのはペイパルやスクエアといった決算代行システムや、
ビットコインで広まったブロックチェーン技術など
この分野で新たな価値を創造していきたいと思います。

『シェアリングエコノミー』、UBERやAirbndbやスペースマーケットなど
所有しているものをシェアするサービスが注目されています。
この分野は大手IT企業も参入しており、今後モノを所有する時代からシェアする時代へと変わります。


以上の2つの分野は2016年を元年として今後伸び続け人々の生活を大きく変えていきます。
一早く成長分野に参入し、情報を得るべきだと考えます。

現状、この2つの分野において、それぞれ実現したら面白い事になるであろうアイデアは複数あります。
まずは1つずつ形にして、日本から世界で戦う企業に育てあげます。

詳しくは、ご連絡いただいた際にお話しします。

革新的なモノは最初は否定されますが、そのうちから参入しているものが必ず勝ちます。

創業メンバーとして迎えるという事は、今後苦楽を共にして戦うことになります。
各々にリーダーシップがあり、共に成長しながら大きな夢を語り合い実現していく
そんな『仲間』を募集します。

以下の業種は優先的に必要な人材順に並んでおります

・技術、研究(プログラマー、SE、エンジニア )
・デザイナー(WEBデザイン、コピライター資料作成)
・広報、宣伝(マーケッター)
・経理、財務
・企画、開発
・営業、販売

この分野のサービスは利益が出るのに時間がかかり、設立当初は開発費、人件費が多くかかります。
よって、まずはアイデアを企画にし、資料作成、プロトタイプ開発を行い
早急にVC(ベンチャーキャピタル)投資家などから出資を募ろうと考えております。

上記のどの役職で参加するかを添えてご連絡ください。
また、プログラミンなどの技術や財務などの知識はないが、やる気だけはある方も大歓迎です。
そのような方は最初は人件費、開発費の兼ね合いから、完全成果型の給料で
まずは、営業、販売を担当してもらいます。

やる気のある方なら大歓迎です
日本を飛び出し、留学やインターンなどの挑戦をした方は世界の広さを実感し
自分の可能性をもっと試したい方もいると思います。
私もロンドンへの留学経験のあるその一人です。

いつか世界で活躍するために
共に頑張って上場を目指して挑戦しませんか??

ご連絡お待ちしております。

記事No. 700

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